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動物へのプロトコル

 

動物はとても敏感で、水でMMSを飲ませるのは難しいと思います。

その場合は、このような与え方もあります。犬や猫は人間の7倍も強い胃酸をしています。それなので、活性化させていないMMSやCDSを1~2滴餌に混ぜて与えて下さい。

※キャットフード等ではない餌で。キャットフード等は、防腐剤や人工の抗酸化物質が、二酸化塩素の働きを無効にしてしまいます。

クエン酸と活性化させ、水等で与えるよりもパワーは落ちてしまいますが、有効です。

クエン酸で活性化させるのが一般的ですが、4%のHydrochloric acid(塩酸)で活性化させる方法もあります。クエン酸よりもMMSの味が若干ましになります。塩酸とは違いますが、犬や猫の胃の中でMMSを活性化させるというプロトコルです。

動物が非常に様態の悪い状態の時、肛門から入れることができます。3000ppmのCDSの浣腸は希釈して下さい。

※200mlの水に対し約3~4滴のCDS

膣からも入れることができます。感染症の場合、この用法は素晴らしい結果が出ています。

もちろんガスプロトコルも、DMSOを使ったプロトコル3000も使えます。

 

外傷による感染症にも、もちろん使えますが、MMSやCDSを活性化させるのを忘れないでください。

 

※猫の病気予防の為にと、数滴のMMSを飲み水の容器に毎回垂らしてました。ですがリンパ腫になりました。飲み水に数滴混ぜて飲ませる程度では、病気予防になっていませんでした。実家に10匹以上の猫を飼っている為に、1匹ずつ毎日飲ませるのは大変だったからしなかったのですが、やはり病気予防には個別にMMSを飲ませた方がよいと思いました。

 

Published on 12/28/2016, 21:50:41.
Last updated on 02/10/2021, 17:38:41.