症状が改善されない場合
MMSは95%の病気を治すを言われていますが、この95%は、この地球上にある95%の病気という意味で、
病気の人の95%を治すという意味ではありません。
- プロトコルは守られているか
- 滴数
- 中和
- 強さ
- 期間
- 個人差
- 複数の合併症や疾患
- 過去の治療
- 食べ物
- 寄生虫がいる
- ストレスで免疫が弱っている
- 態度(感謝の気持ち)
- 血液検査(疑似陽性や間違い)
- 外科手術
- ワクチンの残留物
- アスベスト等の化学物質
- 友人や家族の影響
- 心身的要因
- 環境汚染
- 生まれつきのもの
- 身体の器官に毒がある場合
- 真菌
- 再感染
- 金銭的理由
- 思い込み
- 摂取量
- 現代医学と薬を盲信
- 高圧線とマイクロ波(電磁波)
- 汚染された水
以上はMMSニュースレター29 reasons why MMS is not restoring your healthからです
MMSを飲んでも症状が改善されない(治らない)のは、上に書いた29(ひょっとしたらそれ以上)の理由があると言われています。プロトコル通りに飲んでいるか、使用しているMMSは正しいものか(MMS 22.4% MMS2 65-75%)、個人差、MMSを摂取した時にビタミンCやコーヒーやチョコレート等を一緒に摂取していなかったか等、いろいろと原因が考えられます。それらが原因となって、MMSを飲んでも症状が改善されないのかもしれません。
MMSを飲む前に他の疾患があったり、外科手術で臓器を切除したことがあったり、人によって原因は様々です。
MMSを飲んでいるのにまったく良くならないという方がいましたら、どうか原因を考えてみて、その原因を取り除くよう努力をしてみて下さい。
ニュースレターにあった29の理由に追加がありました
30.CDSのプロトコルを使っている場合、活性化させたMMSとCDSの摂取量は確実に=でないことが判明した為
31.MMSをボトルに作って小分けして飲んだ場合(1時間毎に作ったほうが結果が良かった)
32.サプリメントも同時にとっている(ステージ4の癌患者がすべてのサプリメントを止めてMMSだけにしたら改善がみられた)
4. Potency of doses (STRENGTH)
※上記のニュースレターの4番に、使用しているMMSがきちんとしたものかについて書かれてあります。当オンラインショップで販売しているMMS3滴とクエン酸50%3滴を活性化させ120mlの水にいれ、二酸化塩素test stripを使って調べたのがこちらです。3滴では平均25~50ppmあり、当ショップのMMSはきちんと25~50ppmを読み取れます。安心して使って頂けると思います。(≧∇≦)/