解毒(犬)
仕事がない毎週末は、田舎の家族の元へ帰るアンヘルの体験談です。
アンヘルは軽度の糖尿病で薬を飲んでいました。
数年前ですが、私が紹介したMMSを飲み、糖尿病が改善されたこともあり、
それ以来MMSを信じてくれるようになり、何かがあればMMSを飲んでくれています。
そのアンヘルが、田舎で可愛がっている野良犬がいました。
車で家の近くまで帰ると、後ろを走っていつもついてくる犬だそうです。
自分が田舎にいない平日は奥さんにエサやりを頼み、週末は自分がエサやりをしていたそうです。
田舎では時々、野良犬駆除として、毒を混ぜた肉を路上にまくそうです。
日本で言う保健所みたいな機関です。
先月末、アンヘルの可愛がっていた野良犬が、保健所がまいた肉を食べてしまい、
瀕死の状態になりました。
最初は薬局で買った人間用の薬を与えたそうですが、MMSのことを思い出して、
アンヘルは牛乳にMMSをまぜて犬に飲ませました。
6滴を数時間おきに。
すると翌日、瀕死の状態だったその犬が、いつもと変わらない様子でアンヘルをむかえてくれたそうです。
月曜日に毒入り肉を食べ、翌日火曜日には犬は元気になりました。
仕事でここ(首都)に戻らないといけなかったアンヘルは、犬のことを心配していました。
私もMMSの効き目がきになったので、アンヘルに奥さんに電話をしてもらい、
死にそうになった犬の様子を聞いてもらったところ、いつもと変わらず元気でした。
気になった後も、アンヘルの奥さんがMMSを混ぜた牛乳を数日間与え続けたそうです。
同じ日に毒入り肉を食べた他の野良犬は、路上で死んでいたそうです。
人間ではなく犬ですが、解毒作用はやっぱり本当にあるようです。
アンヘルは犬の件もあり、さらにMMSの効力を信じてくれるようになりました。
そして自費で、自分の車のリアガラス一面に、MMSの広告を載せてくれました。
余談ですが、近所の乗り合いタクシーの運転手さんも、車のフロントガラス除くすべてに
MMSの宣伝を貼って走ってくれています。
※ 保健所がいれた毒の種類を、近いうちにアンヘルに聞いてもらう予定です