MMSの飲み方(プロトコル)
MMSの飲み方
基本は、コップにMMS、それと同じ滴数のクエン酸50%溶液を入れ20秒程待ち、そこに水やジュースを注いで飲みます。
例)MMS2滴+クエン酸2滴 MMS5滴+クエン酸5滴
水で飲める方はそれが一番いいです。
It is best taken with distilled water
水以外では、リンゴ・レモン・グランベリー・ライム・パイナップル、コーラやペプシ等でも飲めますが、オレンジジュースは絶対に使えません。
※本来は水が一番いいのですが、より高い効果を期待している方、重篤な疾患の場合は水で飲まれることをおすすめします(MMSと抗酸化物質参照して下さい)
保存料として使われているビタミンCもMMSの働きを妨げるので、入っていないことを確認して下さい。
※食べ物に含まれている天然のビタミンCは問題になりませんと公式サイトに書かれてありますが、重篤な疾患の方はMMS摂取時には食べない方がいいです
※その他にも、コーヒー、アルコール、チョコレート等の抗酸化物質を含む飲み物も、MMSの働きを中和してしまうので、MMSを摂取する前後はひかえて下さい
コーヒーを飲みたい場合は、朝食時MMS摂取1時間前に飲み終え、それから1日のプロトコルを始めて下さい。
MMSニュースレターにあった記事ですが、モリンガを飲んでいる人について書かれてありました。その方は1日のプロトコル終了1~2時間後にモリンガを飲んでいたそうです。そうすると、翌日始めるプロトコルまでにはモリンガが体から排出されているからです。モリンガは47の抗酸化物質を含んでいるそうです。是非飲む時間を工夫されて、是非合間に抗酸化物質も摂取してください。
これもMMSニュースレターにあったのですが、薬についてです。血圧や糖尿病などの薬です。ジム・ハンブル氏達は、私達が薬を飲み続けることに関し、私達の体なので、自分の好きなようにしたらいいと言っています。続けたければ飲み続けてもよし、量を減らして飲み続けるのもよし、薬を止めるのもよしと。個人の判断に任せるそうです。しかし、薬も並行して飲むのであれば、MMSで薬の効力がなくなり、プロトコルの効力も落ちてしまいます。
(いい言葉がありました)The human body came complete with it's own disease fighting system and if working correctly then NO DRUGS are necessary to remain healthy. 私達人間の体は、うまく機能していれば病気と戦えるようになっていて、健康でいるのにどんな薬も必要ない
MMSの味がどうしても駄目な方は、4%の塩酸で飲む方法やCDSだと、味はかなり改善されます(個人差あり)。
これは私の個人的飲み方ですが、MMSは不味いものだと割り切り、少量の水(30cc位)でMMSを息を止めてグビっと飲み、リンゴジュース等の別の飲み物を別のコップに少量用意し、MMSを飲んだ後にすぐ別の飲み物で味を誤魔化しています。最近この飲み方に落ち着きました。これだと少量のジュースでいいので、糖分がそれほど気になりません。胃に問題がある方でMMSとクエン酸ではきつ過ぎて飲めなかった為、CDSを作って飲み蓄膿症が治った方がいます。
プロトコル1000に入る前に、下記のように少量ずつ飲んでいく方法があります。
1/4滴の作り方は、MMS溶液と50%クエン酸を1滴ずつ落として活性化させ(60秒以上放置しないで水をそそぐ)、そしてそこに120mlの水を注ぎます。再び計量カップに30mlを注げば1/4滴を飲むことになります(30秒以内に飲んでください)。この時に、絶対に金属製のコップは使わないでください。残ったものは次回に使わないで下さい。
日 | MMS | |
スタート | 1日目 | 1/4滴 |
スタート | 2日目 | 1/2滴 |
スタート | 3日目 | 1/2滴 |
スタート | 4日目 | 3/4滴 |
プロトコル1000 | 5日目 | 1滴 |
1時間毎に合計8回を飲みます。1時間毎に作れない場合は仕方がありませんが、ボトルに8回分作り置きするよりも、その都度作った方が効果が高い事がわかっています。
下記は、ジム・ハンブル氏のMMSサイトに書かれてある症状別の基本的な飲み方です。プロトコル1000などとたいそうな呼び名がありますが、深く考えずに飲み方その1、飲み方その2と考えてみて下さい。これは自分の周りの人たちからですが、プロトコル通りではなく、自分が飲める時に自分が飲める量を飲む方法でも多くの方が改善されています。
プロトコル1000 (一般的な病気の時に)
MMS3滴・クエン酸3滴を、1時間毎に8時間続けて毎日飲む。これを3週間続ける。でも実際は、多くの人はいきなり3滴から飲めません。だから1時間毎に1滴か更に少なく1/2滴から始め、もう少し飲めそうであれば様子を見ながら増やしていきます。ルールは、少なめに飲み始めて、もう少し飲めそうなら次の1時間は増やして飲みます。しかし1回に飲む量は3滴を超えてはいけません。もしも1時間毎に作るのが面倒であれば、朝にまとめて8回分を作ります。1リットルのペットボトルにMMS24適を活性化して入れ蓋を閉め、それを8回に分けて飲みます。(水を使った場合のみ可能で、ジュースなどは効き目が弱まるのでおすすめではありません)。ですが1時間毎に作った方が、効果が高いです。
もしも吐き気や痛みや下痢があれば、量を減らします。決して飲むことをやめず、続けて下さい。
※もしも体がもう少し受けつけると思えば、3滴にプラス1~2滴してみてください。3滴を3週間では、期間が十分でない場合があります。(改善がまったく見られない場合)
プロトコル1000+(Plus)
従来のプロトコル1000の改良型ができました。このプロトコルの改良は、ヘルペスとカンジタの場合に得に有効で、普通のプロトコル1000よりもより効果的です。
プロトコル1000では1回3滴ずつを8時間毎に飲むというものでしたが、このプロトコル1000プラスはそれに毎回DMSOを加え3分待ち、それから飲みます。DMSOを加えることにより、味がほんの少しですが改善されます。
例)MMS3滴 + クエン酸50%3滴 → 20秒待つ → 120mlの水を加える → DMSO3滴加える → 3分待つ
もちろんこのプロトコルでも、気分が悪くなるようであれば、飲む滴数を減らします。初めてDMSOを使われる方は、このプロトコルを開始する前に、DMSOに対してアレルギーがあるかどうかを確かめて下さい。肌に1滴のDMSOを垂らし、肝臓に痛みが起こらないかを24時間待ってみてください。
プロトコル2000 (癌や白血病、その他重篤な病気の時に)
1時間毎になるべく多くの滴数(1時間に12適を超えない)を1日に10時間、それを3週間か症状が良くなるまで続ける。最初の1時間は1適から始め、だんだんと滴数を増やしていく。もちろんプロトコル1000の場合と同じで、吐き気や下痢の症状が起こるなら、それらの症状が出ない滴数に減らします。今の症状を更に悪くしないように、自分で調整しながらなるべく滴数を増やします。プロトコル1000の場合と同様、飲むことをやめないで、悪い症状がでないまでに滴数を減らしてみてください。
3日後からは、MMS2(次亜塩素酸カルシウム)も併用して飲み始めます。1時間毎に半カプセルか、それが難しいなら2時間毎に半カプセルを飲みます。しかしながら、初日は1/8カプセルから始め、二日目は1/4カプセル、それ以降は半カプセルという飲み方でも大丈夫です。
このプロトコルは、アルツハイマー含む全ての癌や重篤な病気に最適です。
※カプセルサイズ0・次亜塩素酸カルシウム65%推奨 (次亜塩素酸カルシウムは、体の中で次亜塩素酸に変わり体の中の微生物を殺します)
※これは癌のプロトコルですが、病気で体力がものすごく落ちている方は、プロトコル通りの滴数ではなく、1滴またはそれ以下からゆっくりと始めて下さい。大切なのは、途中でやめないことです。
プロトコル3000 (プロトコル2000で良くならない場合)
DMSO(ジメチルスルホキシド)と呼ばれているものを使います
※DMSOアレルギーについて
極稀にDMSOにアレルギーがある人がいます。DMSO使用前に、アレルギーがあるかないかを確かめてみてください。腕にDMSOを摺りこんで、肝臓付近に痛みがあるかないかを確かめます。24時間は、様子を見てください。何も痛みがなければ、DMSOを使っても大丈夫です。痛みがあった方は、まずはMMSで肝臓を綺麗にしてからDMSOを使用して下さい。
DMSOと混ぜてからすぐに使って下さい。3分も経てば、かなり効き目が弱くなっています。活性化させた(MMSとクエン酸を混ぜた)ものにDMSOを加える事により、MMSを直接肌や筋肉や血液にまでも運んでくれ、がん細胞にまで浸透してくれます。この方法は憶測などではなく、実際にテストすることにより証明されています。理論はDMSOがMMSを直接がん細胞まで運んでくれ、細胞を癌化させているウィルスを破壊するからです。多くの癌が、このプロトコルにより消滅しています。
このプロトコルを用いる時は、同様にMMSをプロトコル1000か2000の方法で飲みます。
使用方法
20滴のMMSを20滴の50%クエン酸溶液で活性化させ、これを1オンス(約30ml)の水に入れ、片腕全体にスプレーしたり、手で押し広げます。ここで70%のDMSOを、先にMMSを塗った同じ場所にスプレーし、ゆっくりとこすって押し広げます。
(ゴム手袋や医療用手袋を用いないで下さい。溶けて体の中に一緒に浸透してしまいます。綺麗に洗った素手を推奨。)
MMS10滴クエン酸10滴を活性化させ、そこに50滴のDMSOを加える方法もあります
もしも燃えるような感覚を覚えたら、ティースプーン1杯の水をその場所に押し広げて下さい。DMSOを塗りこんだ後であれば、その部分にオリーブオイルやアロエをぬれます。毎回同じ場所にせず、最初は右腕、次は左腕、次々回は右足・・・と場所を変えていってください。これを場所を変え毎時間続け、3日間続けます。そして4日間休みます。そして次の週にも同じように3日間続け、4日間休みます。もしも肌に何も問題が起きなければ、3週間目からは週に4日出来ます。このプロトコルをしていない4日間の期間でもMMSを飲むのを忘れないで下さい。
プロトコル4000についてはMMS2の箇所に書いています
すべてのプロトコルに言えることですが、個人差やそれまでの環境の差が出ます
※長いことその症状が続いていた場合は、普通より症状がよくなるまでに時間がかかります。(ゆっくりのんびりです!)
※寄生虫がいたり、肝臓や肺等の場合、普通よりも時間がかかるかもしれません。
※すべての人に同じ結果が現れる訳ではありません(すぐに改善されたり時間がかかったり)。
※合併症があったりその他の病気が同時にある方は、やはり通常より時間がかかってしまいます。
2015年7月17日追記
DMSOとMMS2について
先日、日本在住のK様から頂いた情報です
プロトコル3000にはDMSOを1時間毎に塗るようにありますが、実際に毎日これを続けていると、
皮膚は相当なダメージを追ったようで、皮膚が赤くなったそうです。
更に塗り続けると、弱っている皮膚が切れてしまったそうです。
これを毎日何時間も続けるのは皮膚には危険ではないかと思われたそうです。
ジムハンブル氏のサイトには、皮膚が切れるという情報はありませんでした。
日本人が特別肌が弱いということではないと思いますので、
公式プロトコルにこうあるからといって、実際に100%その通りにしなくても、
自分が出来ると思った範囲で自分で調節しながらするのがいいのかもしれません。
実際にHIVや癌が治った私の周りの方は、プロトコル通りではなく、
自分が出来る範囲と自分の飲み方で治りました。
MMS2について
こちらも同じく日本のK様から頂いた情報ですが、MMS2は癌に効いた感じがしなかったそうです。
効く前に胃腸がやられてしまったそうで、かなり胃に負担がかかったそうです。
日本人には、MMS2は合わないのかもしれないというものでした。
私も実際、MMS2を飲んでみて体験しました。プロトコル通りの量では、かなりきつすぎます。
外国人にも試してもらいましたが、同じく皆様すぐに強い吐き気が出ました。
プロトコル2000はMMS2も併用しますが、プロトコルにある量で無理ならば、
自分で吐き気を感じない量でされてみてはいかがでしょうか。
クララの6 and 6プロトコル
これはClara’s 6 and 6 protocolと呼ばれているプロトコルです。
インフルエンザや風邪、突然の痛み、慢性の痛み、一般的な疾患のほとんどに使われます。
1.6滴のMMSと6滴の50%クエン酸を混ぜて活性化させます。
それに水を加えて飲みます。もちろんジュース類でも大丈夫です。
2.1時間後、同じ要領で再び飲みます。
副鼻腔、気管支のプロトコル
このプロトコルには注意が必要です
鼻の奥の粘液等にある細菌を殺すのに効果があります。
コップの中で2~3滴のMMS溶液を同じ量のクエン酸で活性化させ、コップを鼻の下にもっていき、ゆっくりと息を吸い込みます。そしてコップを徐々に遠ざけながら4回程同じように息を吸い込みます。
血中酸素の一時的減少を引き起こす為、狭心症など問題がある方はこのプロトコルを使わないようにしてください。同じく、2時間以内に10滴以上のMMSを飲まれた方もこのプロトコルは使わないでください。
過剰摂取をしないよう、下限しながら試してみてください。深く息を吸い込むと危険な場合もありますので、自分の感覚で下限しながら試してみてください。それが不安な方は、このプロトコルの使用は控えてください。
目のプロトコル(MMSのみ)
プロトコル1000を併用しながら、1日に最低でも2時間の間隔を取り4回を限度に目に使用(殺菌された水30mlに活性化させたMMS1滴)
※これは自分が経験した事ではないですが、テスティモニアに、緑内障と診断された方が8週間MMSを目薬として使った後の(MMSの飲用も併用して)再検査では、緑内障はなく正常だと診断されたとありました
※細菌やウイルスが原因でないものが、何故治るのかと本人も疑問に思われていました