MMSオンライン +コロイダルシルバー  

MMSと最近ではコロイダルシルバーの普及活動を海外で趣味として行っています。当サイトは利益目的ではありません!金銭のやり取りが発生しても、自分の懐に入れたことは一度もありません!販売利益のすべてを現地のMMSが欲しい貧しい人達への無料配布、病院代、検査代、食料品として寄付をしています。詐欺扱いと脅迫とサーバーの停止に遭った為、あえて書いています。元々MMSの日本販売は、この国で無料でMMSを配りたくその活動費として自分の家計に支障をきたさないように始めたものです。

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MMS溶液の作り方

 Warning: If MMS is spilled on a table or on the floor it must be cleaned up immediately with plenty of water. Never allow it to dry. The white powder is very flammable(可燃性) when dry. (The Miracle Mineral Solution of the 21st Century 16章から)

 

MMSの作り方(28%=MMS22.4%+塩分(安定剤としての)5.6%、水の重さ72%)
one is by weight,one by volume 細かいことはあまり気にしないでください

 

1.容器で亜塩素酸ナトリウム80%を、温かい蒸留水に混ぜて溶かす(室温でも可能)

    ※この時に使う容器(保存容器も蓋も)やスプーンはガラス製かプラスチックで金属(ステンレスも含む)は絶対に使わないこと

 

2.暗い場所で24時間休ませる(最初は黄色がかった色が付く場合がありますが、時間が経てば透明になります(少し黄色程度であれば使えます))

(24時間経過後、無漂白のコーヒーフィルターで濾すことをおすすめします)

 

3.保存容器に注ぐ

 

✔ 出来上がったMMS溶液のテストの方法

容器に入れる前に、MMSが正しく作られているかをテストする方法です。

出来上がったMMS溶液の中から100mlを取り出して、その重さを量ります。その重さが122gであれば、正しくできています。

足りない場合は、取り出した100mlを容器に戻し、亜塩素酸ナトリウムを少しずつ加えて100mlが122gに近づけます。

122gを超えている場合は、水をゆっくりと足して調整していきます。

120g~124gの重さでも使用に問題ありませんが、理想は122gです。

 

 

22.4%のMMS水溶液

亜塩素酸ナトリウム80% 蒸留水 出来上がるMMS
28g 72g 84 ml
70g 180g 210 ml
140g 360g 420 ml

(28%fullで作りたければ、亜塩素酸ナトリウム35グラムに蒸留水65gで)

ジムハンブル氏のサイトでは、280gの亜塩素酸ナトリウムに720gの蒸留水で作り方の説明がされています。

約840mlのMMS溶液が出来上がり、頻繁にバスタブに使わなければ家族で普通に使って1年はもつ量です。

 

作った後は使うまでは、暗い場所にしまう。

日光に当たることは避ける。

この状態だと、少なくとも5年は持ちます。

一度頑張って作ってしまえば、次回からは簡単に作れます。

 

※亜塩素酸ナトリウム溶液はphが約8以上あれば安定し、保管するのに適切な条件となります。もしもそれ以下のphになれば、活性化プロセスが始まり、二酸化塩素が放出されます。

 

亜塩素酸ナトリウムにはパウダー状のものとフレーク状のものがありますが、Jim Humble氏はどちらでも問題なく使えると言っています。MMSオンラインでは、フレーク状の亜塩素酸ナトリウムを使っています。


50%のクエン酸溶液の作り方

必要な容量のクエン酸を、同じ重さの蒸留水で溶かします。

例えば50グラムのクエン酸には50グラムの水、これで50%クエン酸溶液が出来上がります。

 

※ジム・ハンブル氏の著書の中に、蒸留水を使うようにと書いてあります。どうしても蒸留水が手に入らない時は、水道水を沸騰させて冷まして使って下さいとあります

MMSオンラインでは、常に蒸留水を使ってMMS溶液と50%クエン酸溶液を作りお送りしています

 


4%塩酸の作り方

 

 

 4%塩酸の作り方 

例)25%1ℓの塩酸に5.25ℓの蒸留水を加える(皮膚に付かないよう気を付けてください、ゴム手袋推奨)

25 ÷ 4 = 6.25  ➡ 6.25 - 1 = 5.25 

洗剤や消毒液等の希釈計算サイト

 4%を超えるものは危険なので、絶対に使用しないでください

使い方はMMS溶液1滴に対し4%塩酸1滴を使い、100ml以上の水を加えて濃度を0.004%以下にして飲用

塩酸で活性化させると、CDSと同じ味の為、クエン酸と活性化させるよりも飲みやすい・・・・と言われていますが、クエン酸と飲むのとなんら変わりないように思いました

 


 

  

写真にあるdistilled waterReverse Osmosisで販売しているMMSを作っています

 

 

Published on 12/28/2016, 20:32:15.
Last updated on 08/20/2022, 23:32:13.