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CDSとは?

MMSに加え、CDSと呼ばれているものもあります。

CDSは二酸化塩素溶液です。

MMSは二酸化塩素を発生させる為に、亜塩素酸ナトリウムと酸類のものを混ぜ合わせ活性化させていましたが、CDSはその必要がありません。

二酸化塩素の化学式はClO2で、この式は一つの二酸化塩素分子の中に、一つの塩素Cl原子と2個の酸素O2の原子があることを表しています。この3個の原子は、二酸化塩素の分子を形成します。このガスを蒸留水に吸収させたものがCDSと呼ばれるものです。飲んだり直接肌に使ったりもできます。

推奨  3000 ppm(parts per million) 二酸化塩素飽和溶液   1ppm=1mg/L

他の箇所にも何度も書いていますが、二酸化塩素は細菌や真菌、ウィルスやバイオフィルム、その他の病気の原因となる微生物を殺すことができる、もっとも効果的なもので、免疫システムが攻撃することのできない病原体を殺すのを助けます。

CDSやMMSはまた、健康な細胞内のミトコンドリアを活性化させることに加え、がん細胞のアポトーシスを促します。

 

3滴のCDSは活性化させた1滴のMMSと同じです

(or  1ml of 3000ppm CDS = 3 drops of MMS およそ25ppm )

新しいニュースレターにありますが、活性化されたMMSとCDSが必ずしも=でないということがわかりました

 

MMSは胃のなかで(胃酸で)活性化が完了しますが、CDSは胃の中に入っても飲んだ時と同じです。

 

参考

3 ml CDS 1000 ppm = 3 MMS drops 

1 ml CDS 3000 ppm = 3 MMS drops 

0.5 ml CDS 6000 ppm = 3 MMS drops 

 

基本は3.000 ppm で、 6.000ppmでも12.000ppmでもありません

MMSニュースレターに書いてありましたが、

Strong CDS such as 6,000 ppm and up can be explosive.

It is not necessary to have CDS any stronger than 3,000 ppm

6.000pmmまでいくと、むしろ爆発の危険性があるようです。3,000ppm以上のCDSは必要ないとのことです。

 

個人的意見ですが、きっちり3.000ppmを作るのは難しいですが、公開されている量で作ればまあまあ近いものが作れます。日本で売られているものは詳しくありませんが、ここでは0-500ppmの二酸化塩素用のstripで確かめています。その場合の確かめ方ですが、

60mlの蒸留水に1mlのCDSを入れ、そこにstripを2秒間浸け10秒待ちます。そしてその色をケースに表示されている色と比べます。そしてその色に一番近い数値に60をかけます。もしもその色が50にマッチしていたら、CDSは3.000ppmということになります。(出来上がったCDS1mlと蒸留水9mlで10をかけてテストしてもokです)

 

 

CDSとMMSの違い

CDSとMMSは同じ有効成分である二酸化塩素(ClO2)です。 CDSはすぐに使用できる二酸化塩素ですが、MMSでは二酸化塩素は2つの化学物質(亜塩素酸ナトリウムとクエン酸等)の反応から作成されます。

 

※CDSはMMSと違い体内での持続時間が短いので、慢性疾患で毎時必要な場合は15分か30分毎に飲む必要がある

※CDSは15度未満(冷蔵庫)で保存しないと、二酸化塩素が失われて効果がなくなってくる

 

MMSはクエン酸で活性化されるとシトロバクター菌を作りますが、アスペルギルス(真菌の一種)で作られた酸で生き残ることができます。場合によってですが、長期に渡る使用は、腸と代謝の酸性度に影響が出る場合があります。MMSを飲んだ時の下痢は、クエン酸の摂取の結果としてpHが低くなることによって起こるのではないかと言われています。

※これは個人的な経験からです。MMSを飲み始めた当初は下痢に~半年ほどなりましたが、その後はいくら飲んでも下痢になりません。風邪をひいているか、何かに感染したと感じる時にMMSを飲めば下痢になることが多いです。

 

CDSを使う利点

  • 酸による活性化と待つ時間が不要
  • 持ち運びが1本の容器で済む
  • 純粋(pure)
  • MMSほど味が悪くなく飲みやすい
  • 酸と活性化させる必要がない
  • アシドーシスのような酸の過剰摂取がない
  • 純粋な生成物が得られる
  • すぐに使うことができる
  • MMS1と比べ90%も臭い(味)が軽減され飲みやすい(と言われていますが、敏感な人は気になります)
  • MMSに耐えられない敏感な消化器系の人に最適
  • 高容量でもMMSのように下痢や不快感を起こしにくい
  • 目や肌、浣腸等敏感な部分への使用はMMSより刺激が少ないので適している
  • CDSはもし胃酸がなければ、MMS1よりも更に二酸化塩素を摂取できる

MMS溶液は80%亜塩素酸ナトリウムから作られ、亜塩素酸ナトリウムは食用を目的として作られた物ではなく(techグレード)、製造元によって違いますが、残り20%には水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、極微量の鉛やヒ素が含まれている場合があります。

 

 

 

Published on 12/28/2016, 22:18:16.
Last updated on 09/14/2021, 13:34:22.