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インフルエンザ (症状別)

インフルエンザと風邪

予防と対処にMMSを使えます。基本は毎時MMSを摂取することです。

1.MMS溶液1滴と50%クエン酸を1滴を活性化させ、色が変わるのを待ちます。

2.そこに水を適量加え、すぐに飲みます。特別に何も感じなければ、2回目は2滴と2滴で活性化させて飲みます。

 同じく吐き気も何も感じなければ、3回目は3滴と3滴に量を増やして飲みます。吐き気は悪いことではありません、

 その症状はMMSが病原体を殺している証拠です。だからといって、吐き気が出るまでの滴数を飲むべきではありません。

 時間とともに6滴と6滴まで飲む量を増やします。(もしも体重が90キロ以上なら10滴まで大丈夫です)

 体の処理能力よりも速くMMSが最近やウィルスを殺している時に、吐き気が起こります。ですが、吐き気が起こるまでの量を飲むことは、

 体には何のメリットもありません。

3.12時間の間、MMSを1時間毎に飲み続けます。12時間飲み続けた後、インフルエンザの症状はなくなるでしょう。

 ですが、いかなる場合でも、本当にもう回復したと思うまで、飲むのはやめないで下さい、MMSを飲み続けて下さい。

 もしも翌日再びインフルエンザの症状があれば、前日と同じく12時間の間、1時間毎にMMSを飲み続けて下さい。

 もちろん子供にもこの用法は使えますが、半滴から始め、1時間に3滴を越さない量を飲ませて下さい。

4.1~2週間の間、1日に2回、6滴ずつのMMSを飲み続けて下さい。

5.インフルエンザの予防、自分の免疫システムを最高の状態で維持する為、大人の方は1日6滴、

 子供は年齢や体重に応じた量を飲んで下さい。約11キロにつき1滴、赤ちゃんは1滴。

このようなプロトコルもあります。初期症状を感じた時に、使えます。

 

喉の軽い痛みや頭痛等を感じた時、風邪の症状が出ないようにする為に、ウィルスを攻撃する必要があります。

 

15~20滴の活性化させたMMSを、1リットルの水にいれます。

それを30分毎か15分毎に少量ずつ、症状が完全になくなるまで続けます。

CDSを使う場合は、500ccに10mlをいれ8当分し、それを15分毎に飲んで下さい(1時間45分)。これを症状がなくなるまで続けます。

 

 

※風邪をひきかけているかもと思った時(喉がなんとなくイガイガする、鼻がつまってきた感じがする等)に(その翌日も)、このプロトコル通り実行すると、翌日(その翌日)には風邪の一般的な重い症状は出ず、風邪のひきかけのやばい症状もなくなり、風邪のあの嫌な症状に突入することはなかったです。最初が肝心だと思います。少し遅れてこのプロトコル通り飲んだ場合でも、少し風邪の軽い症状は続きましたが、悪化することはなかったです。風邪の症状が出切ってからこのプロトコルを実行しても、翌日に症状が良くなることはなかったです。症状が出切ったからと諦め、まったくMMSを飲まなかった場合、急性蓄膿症になってしまいました。重い症状が出てからでも、それより酷い病気にならないように、MMSを飲むことはやっぱり大切だと思いました。

Published on 12/28/2016, 21:50:05.
Last updated on 03/04/2019, 14:40:48.